補聴器の値段の違いはなにか？
《プレミアム》
フォナック バート Q90
片耳468,000円
《アドバンス》
フォナック バート Q70
片耳298,000円
《スタンダード》
フォナック バート Q50
片耳258,000円
《エッセンシャル》
フォナック バート Q30
片耳158,000円
これ
私のつけている補聴器
ちなみに
この価格は「片耳」の値段だ！
私のは＜スタンダード＞
同じ機種で
この値段の差はなにか？
これは
「チャンネル数」の違いだ。
チャンネル数が
補聴器の値段によって
「２０」
「１６」
「１２」
「８」
っとなっている。
チャンネル数が多いと
音の調整が細かくできるので
よりやさしい音になる。
私はお試しの時に
一番最新の
一番高級な補聴器を試させてもらったけれど
今つけている物よりも
音がまろやかでやさしかった。
音の角が丸い・・・っと言う印象。
この補聴器の値段が
まさか「片耳」の値段だとは知らなかった私は
その後これが
「片耳の値段」だと知った時
とっさに
両耳の値段を瞬時に頭で計算して
「あっ・・・あのぅ・・・
１２チャンネルのでいいですぅ・・・・」
っと小さくなったのである・・・・・
でも！
分割払いにしてもらえる。
これは希望の光だ～
補聴器外来はどのくらいのペースで行くのか？
最初のうちは毎月だった・・・
一年たったら３か月に一回でよいと言われ
ずいぶん楽になった。
なんせ
いつも予約がいっぱいで取れないので
難聴で悩んでいる方が、いかに多いかわかる。
今、一番欲しいもの
今、一番欲しいものはこれ
出かける時
途中で補聴器の電池をかえられる空気ならよいけれど
補聴器の電池が途中でなくなっても、電池をかえにくい場所に行くときは
あらかじめ新しい電池にかえてから出かける。
そうすると
中途半端に残っている電池がどんどんたまってくる。
なので
これ
意外と安いんだなぁ～
邪をひかない方法
風邪をひかない方法
私の場合は
「仕事をする！」
これに限る。
ちなみに今、私は週７日稼働
休みなし。
仕事があるのもありがたいけれど
元気なのもありがたい。
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原稿できた！
５０歳の記念に何かでっかい事をしようと思い
お金出して（ここ重要）
本を出版することにした。
っで、やっとその原稿ができあがった。
原稿を毎日読みなおしても
毎回、修正したくなる。
こりゃきりがない・・・
あとはプロの校正さんにお任せしよう。
1st Biz（ファースト･ビジネス･プログラム）電子書籍出版ビジネス
誕生日のプレゼント
今年の三男への誕生日プレゼントはこれ
腹がたつのは
他人に問題があるのではなく
すべて自分に問題がある。
これを１０代の三男に是非伝えたい！
驚くべきこと
最近、驚くべきことがあった。
なんと私に本の執筆の依頼がきたのだ・・・
なんか怪しい出版社じゃないか・・・と思ったけれど
まぁダメでも何のリスクもないし～
っと思って昨日担当の方とお会いした。
私に色々インタビューをして
その話をまとめ・・・
そしてそれを会社でプレゼンして
審査に通れば執筆となるそうだ。
自己負担額は４５万円
お～～～～そ～～～かぁ～～～
そーだよなぁ～～～
