難聴ジャスミンさんの補聴器体験記

49歳で補聴器をつけることになった中度難聴ジャスミンさんの体験談

補聴器の値段の違いはなにか?

 

《プレミアム》
フォナック バート Q90 
片耳468,000円

《アドバンス》
フォナック バート Q70 
片耳298,000円

《スタンダード》
フォナック バート Q50 
片耳258,000円

《エッセンシャル》
フォナック バート Q30 
片耳158,000円
これ
私のつけている補聴器
ちなみに
この価格は「片耳」の値段だ!
私のは<スタンダード>

 

同じ機種で
この値段の差はなにか?
これは
「チャンネル数」の違いだ。



チャンネル数が

補聴器の値段によって
「20」
「16」
「12」
「8」

 

っとなっている。
チャンネル数が多いと
音の調整が細かくできるので

 

よりやさしい音になる。
私はお試しの時に
一番最新の
一番高級な補聴器を試させてもらったけれど
今つけている物よりも
音がまろやかでやさしかった。

 

音の角が丸い・・・っと言う印象。
この補聴器の値段が
まさか「片耳」の値段だとは知らなかった私は

 

その後これが
「片耳の値段」だと知った時

 

とっさに
両耳の値段を瞬時に頭で計算して

 

「あっ・・・あのぅ・・・

 12チャンネルのでいいですぅ・・・・」

 

っと小さくなったのである・・・・・

 

 

でも!

分割払いにしてもらえる。

 

 

これは希望の光だ~

 

 

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