最高級の補聴器
「あっ・・・しまった!」
補聴器つけてくるの忘れた・・・
昨日、歯医者さんに行くために自転車に乗っていて気がついた。
まっ・・・いっか~
歯医者さんは近距離で話してくれるし・・・
困ると言えば
受付で名前を呼ばれる時くらいだ。
いや・・・
正直、補聴器なしでもそんなに困らない
なぜかと言うと
補聴器なしの生活の方が
はるかに長いからだ。
病院の受付で自分の名前が呼ばれるのを
「聴こえるかな?」と緊張して待つのは
49歳で補聴器をつける前
まぁ20歳からだとしても20年以上のキャリアなので慣れている。
そして
補聴器なしの「音質」の方が
はるかに好きだ。
補聴器から聞こえてくる「音質」は
まるで昔のアナログラジオの音
もっといい補聴器だと
「音質」いいのかなぁ~
よし!今にみてろ~~~
今度は最高級の補聴器を
買ってやるぅ~~~~~~~
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