補聴器はやっぱり「うっとおしい」

耳鼻科に行くと

「できるだけ朝おきてから、夜ねる前まで補聴器をつけておいてくださいね！」

っと言われる。

その目的は

自分の脳に

必要な音、必要でない音を覚えさせるためだ。

その脳の訓練をしないと

水の音、紙の音、などなど・・・必要でない音が

やたら大きく聴こえて不快なのだ。

っと・・・

頭ではわかっている。

でもでも・・・

補聴器はやっぱり「うっとおしい」

外出して、家に帰ってきたら

「あ～～～うっとおしい」っと補聴器を外してしまう。

これ本音。

 耳が遠くなった親御さんがいらっしゃる方へ「みみ太郎」

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